荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
まず、道の駅開業を4年後に控え、8月末現在の農林水産物の出荷希望者数を教えていただけますでしょうか。また、出荷者数をいつまでに何件を目標にしているのか、教えてください。 さて、荒尾市といえば、荒尾梨新高、通称ジャンボ梨で全国に名を成してきましたが、梨の生産者はこの30年で半減、梨部会員は80人を切っております。梨生産者の経営を立て直すには、長期的かつ段階的な経営戦略が必要だと思います。
まず、道の駅開業を4年後に控え、8月末現在の農林水産物の出荷希望者数を教えていただけますでしょうか。また、出荷者数をいつまでに何件を目標にしているのか、教えてください。 さて、荒尾市といえば、荒尾梨新高、通称ジャンボ梨で全国に名を成してきましたが、梨の生産者はこの30年で半減、梨部会員は80人を切っております。梨生産者の経営を立て直すには、長期的かつ段階的な経営戦略が必要だと思います。
今回のアサリの産地偽装は、県内の農林水産物全体の信頼を大きく揺るがすだけで なく、全国の消費者に対する背信行為であり、食の安全保障を脅かす極めて重要な問 題である。
そこで、必要なのが農林水産物の出品者数です。出品希望者が多くないと品質が落ちます。また、出品者の間の品質の競争が必要になってきます。 そこで、現在の道の駅の出品希望者は何人なのか。また、オープンまでに何人の出品希望者を考えておられるか、質問いたします。
「道の駅みなまた」「Shop&Cafeミナマータ」では、地元農産物であるアマナツ・不知火やサラダタマネギ、お茶などの基幹作物に加え、大秋柿、和紅茶などの高単価作物や、「恋路カキ」をはじめ、地元漁師が水揚げした魚や水産加工品等、旬のものを充実させ、農林水産物の6次産業化に向けた取り組みを積極的に推進し、「稼げる農業」、「稼げる漁業」に取り組んでまいります。
農林水産物の地産地消が推進されています。再造林事業が促進されています。誰もが気軽に、みなくるバス、乗合タクシーなどの市内公共交通機関を利用しています、と記載してあります。 ○議長(牧下恭之君) 平岡朱議員。
また、一昨年3月に、農福連携で生産された農林水産物や加工食品について、生産方法及び表示の基準を規格化した、ノウフクJASが制定されました。同11月には、登録認証機関より、第1号のノウフクJAS認証事業者として、長野県のリンゴの農業法人や京都のお茶やエビイモなどの生産加工をする就労支援事業所など4事業者が認証されました。
第1次産業・第2次産業・第3次産業を有機的に結びつける6次産業化は、農林水産物の価値を高め、生産者の所得向上につながることはもちろんのこと、加工や流通販売に携わる事業者が、それぞれの強みを生かしながら新たなビジネスを創出できるチャンスでもあり、本市でも和紅茶やサラダタマネギ、かんきつ類などの分野で、一部取り組まれております。
ただいま上程されました発議案第8号・八代市農林水産物振興条例案について、発議者一同を代表し、趣旨弁明を申し上げます。 皆さん御承知のとおり、本市の農林水産業は、その豊かな自然と温暖な気候を生かしながら、安心で安全な農林水産物を生産し、全国有数の食料供給基地として名を馳せております。特に八代産冬春トマトについては日本一の耕作面積を誇っております。
自主財源を増やす取り組みにつきましては、税収の確保や遊休資産の売却など、以前から行っておりますけれども、地元企業の活力による地域経済の活性化や、今ある観光施設や農林水産物の活用、スポーツによる交流人口の増加など、地域活性化の取り組みも市の収入の増加につながりますので、こういったものも推進してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(岩阪雅文君) 髙岡議員。
その主なものは、項1商工費、目3商工振興費、節15工事請負費、支出済額1,434万1,851円で、これは、農林水産物直売交流施設駐車場整備工事費です。 次に、節19負担金補助及び交付金、支出済額4,184万1,794円で、これは、備考欄の住宅リフォーム助成事業補助金290万4千円や商工会補助金1,907万6千円、また、各町のまつり等の実行委員会への補助金などです。
経済面においては、固定資産税等の軽減措置の拡大、雇用維持に向けた柔軟な制度運用、賃料に対する助成・措置等の創設、観光産業の復活に向けた支援、持続化給付金の追加の給付、農林水産物の消費拡大等に向けた支援等。 教育面においては、子どもたちの学びと安全・安心のための環境整備。
初めに、新型コロナウイルス感染症による農林水産業の影響につきましては、感染拡大が懸念されておりました2月中旬から、卒業式をはじめとする各種イベントが相次ぎ中止となり、全国的に自粛要請が出される中、需要の落ち込みによる本市農林水産物の価格への影響が懸念されました。
農業新聞には、政府が、農林水産物輸出額1兆円の取組を進めている。しかしながら、現在の主要輸出国の多くは、東京電力福島第一原子力発電所事故を受けた規制を続けており、輸出拡大には輸出規制の撤廃が不可欠であると紹介しています。
この株式会社蔵出しという会社なんですけれども、こちらは消費期限等の理由、要はもうすぐ捨てなきゃいけないとかですね、そういった理由で廃棄される予定となった農林水産物などの商品をインターネットで全国的に販売をしている会社です。で、こちらの会社はその収益の一部が当町でもかかわりの深いB&G財団のほうの社会貢献団体に寄附される仕組みというふうになっております。
次に、フードバレーやつしろを目指す取組として、昨年度に引き続き、台湾や香港を中心に、市内事業者の海外展開や販路拡大の取組を支援することで、農林水産物をはじめとした八代産品の輸出拡大を図ってまいります。 続いて、2つ目の戦略、経済の浮揚と雇用・交流人口増によるにぎわいの創出におきましては、八代港に整備中のくまモンポート八代が、本県の新たなランドマークとして4月にオープンいたします。
今、ここざっと見てもですね、やつしろの農産物、農作物と書いたり、一部には農林水産物とかばらばらな状況で、今、書いてございますが、それについては、どのような趣旨で書かれたのか、お尋ねいたしたいと思います。 ○議長(上村哲三君) 山本幸廣君。 ◆山本幸廣君 農産物と農作物は辞典をくっていただければ理由はわかると。同じなんですよ。
◎教育部長(吉田勝広君) 食育基本法第23条では、農林水産物の生産された地域内の学校給食等における利用、その他のその地域内における消費の促進を図ることとされ、第2次宇城市食育推進計画では、地場産物の利用割合を50%以上にする目標が設定されています。 令和元年6月の調査では、宇城市全体での地産地消率は57.1%でセンター方式が55.1%、自校式が61.3%となっております。
議案第98号 指定管理者の指定について(宇城市不知火温泉ふるさ と交流センター) 日程第29 議案第99号 指定管理者の指定について(宇城市三角西港観光施設) 日程第30 議案第100号 指定管理者の指定について(戸馳花の学校) 日程第31 議案第101号 指定管理者の指定について(宇城市アグリパーク豊野) 日程第32 議案第102号 指定管理者の指定について(宇城市農林水産物直売交
具体的な項目は、1つ目が八代産畳表の認知向上に関すること、2つ目に八代産畳表の需要拡大に関すること、3つ目にイ産業の活性化に関すること、4つ目にその他、八代地域の農林水産物の振興に関することが明記されております。
今後も引き続き水俣のどこにも負けない地域資源を最大限に生かせるように関係機関と連携しながら、さらなる観光客誘致のためのPRや観光資源や農林水産物の磨き上げ、そして新たな水俣ブランドとなり得る素材の発掘、それからイベントの開催等による交流人口の増加、地域経済の活性化につなげてまいりたいというふうに考えております。